6月の梅雨の時期はあじさいがとても綺麗に見ることができます。雨の日は普段外に出たくない人も多いかと思いますが、あじさいは雨の日だとより一層きれいに映えます。
今回は実際に足を運んでみた、関東圏のあじさい名所を作例とともにご紹介します。
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服部農園あじさい屋敷 / 千葉県
千葉県にある「服部農園あじさい屋敷」は、あじさいの名所としてとても有名です。その名の通り、総面積27,000㎡の屋敷となっており、そこに18,000㎡にも及ぶ広さに紫陽花が咲いています。
また、「服部農園あじさい屋敷」のあじさいは、300品種存在し、10,000株ものあじさいが咲き乱れている姿はとても絶景です。特に、山頂付近からの眺めるあじさいは壮観です。どこを見渡しても大量に咲いているあじさいを眺めることができるのが大きな特徴ではないでしょうか。
本日は千葉の「服部農園あじさい屋敷」に来てます☔️#あじさい #紫陽花 #梅雨入り #東京カメラ部 #写真好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/dwXXySjdDo
— カメラのぬま 📸 (@camera_swamp) June 14, 2020
雨の日や雨が止んだ後に山頂を目指す際は、転倒にご注意ください。
私も山頂を目指している最中に転んでしまい、ズボンが泥まみれになってしまいました。
私も山頂を目指している最中に転んでしまい、ズボンが泥まみれになってしまいました。
旅行Vlog
「カメラのぬま」では、梅雨のあじさいを撮影しに、千葉県の服部農園あじさい屋敷へと、実際に足を運んで動画にしています。是非ご覧ください!
初投稿になります。今回は梅雨のあじさいをメインで撮影してきました。
千葉県のあじさい名所「服部農園あじさい屋敷」、風車で有名な「佐倉ふるさと広場」やラーメンなどを巡ったプチ旅行になっています。
ぜひ最後までご覧ください!撮影月:2020年6月
スポット写真まとめ
「服部農園あじさい屋敷」では、様々な品種のあじさいが咲いているので、写真も様々な形で撮ることができます。今回、撮影してきた写真を一部ここで紹介します。
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